自衛隊の富士総合火力演習2015に行った話

Google Photosの写真を移行しようと漁っていたら、学生のとき、自衛隊の総合火力演習(2015)という一般国民向けのパフォーマンスを見に行ったときの写真が大量に出てきたので、雑に羅列して総括した話です。

富士総合火力演習(ふじそうごうかりょくえんしゅう)は、陸上自衛隊演習の一つ。
静岡県御殿場市東富士演習場畑岡地区で実施される。略して総火演(そうかえん)とも呼ばれる。
防衛省による英語訳は「Fuji Firepower Review[1]」、
陸上自衛隊では「Fuji Firepower Exercise[2]」と表記している。
また、「Fuji Firepower Demonstration[3][4]」と呼ばれることもある。

陸上自衛隊富士学校の学生に火力戦闘の様相を認識させる目的で1961年昭和36年)から開始された。
1966年(昭和41年)以降は自衛隊に対する国民の理解を深める目的で一般公開を行っている。
当初は「総合展示演習」という名称だったが、1972年(昭和47年)に「総合火力演習」と改称され現在に至っている。

Wikipedia - 富士総合火力演習

なお、それほど詳しくないので文中の大砲、ミサイル、戦車などの呼び方は適当です。あらかじめご了承ください。

序文

当時、Twitterで自衛隊宮城地方協力本部(自衛隊員の募集とかをやっている組織)のツイアカウントで富士総合火力演習のチケットの懸賞が行われており、チケットの競争率がエグいことは聞いたことがあったので、いたずらに応募したら見事当選。1枚の入場券で5人ぐらいまで入場できるとのことで、雑に募った山部活の人々と見に行きました[1]当時、仙台に住んでいました。

御所ことラーメン二郎仙台店で陣前祈願、、、もとい腹ごしらえ。

15時02分、鈍行で仙台駅を出発。

もちろん青春18きっぷです。おそらく当時就活で東京に行くのに買った余りと思われます。

残っていたスクショによると、総合火力演習の最寄り駅 静岡県御殿場駅まで8時間の道中です。長え。

貨物電車

ひたすら南へ向かいます。

全く記憶にないけど、おいしそうな駅弁を食べたらしい(写真によると青森・八戸のもの。上野駅の特産品コーナーとかで買ったのか?)

23時40分。御殿場駅到着。

ネットで会場でも席が争奪戦との情報を得て、夜のうちにタクシーで会場に向かいました。学生には痛い出費でしたが、その分、宿泊費が浮いているっぽい。

会場に到着。

本編

ここからはほぼ写真のみになります。

晴れ!

富士山麓の自衛隊の演習場。会場はめっちゃ広いです。

手前の土のグランドがメインステージで、奥の方の草原の中に何個かある看板が立っている土の部分が、あとからわかりますが、大砲とかミサイルの的です。

完全自由席、、要は早いものがちで、ネットの事前情報によりメインステージに近いアリーナ席(手前のシートが張ってある部分)ではなく、スタンド席が1番見やすいと書いてあったので、そこの最上段に陣取りました。

だんだん人が集まってきました。

開演前にリハーサルなのか戦車などが出てきました。

開演

総合火力演習は大きく分けて2部構成で、前半が装甲車、偵察バイク、戦車などの各種車両や、ミサイル、大砲などが順々に出てきて、的に向かってぶっ放したりするパフォーマンス。後半が、自衛隊が総力を結集して防衛するシナリオの展示(寸劇)です。

前半

(写真の順番が前後している可能性あり)

最初は割と地味。装甲車などが出てくるです(走るだけ)。

偵察バイク

装甲車から降りてきた普通の自動小銃を持った自衛隊員

匍匐前進する自衛隊員

ジープから迫撃砲?をおろしてセッティング。

発射!

すげー

だんだん、出てくる車両が大掛かりになってきます。

よくわからない車両。デザインは1番すき。これで通勤したい。

めっちゃでかい大砲を牽引するトラック

設置。

一斉射撃

富士山の形にする大技。同時に発射するテクでめちゃくちゃ難しい技らしいです。

キャタピラでグランドが荒れるので、たまにブルドーザトラクターが整地しにきます。

ミサイルを積んだ装甲

ミサイルその2

標的のプレハブ小屋みたいなのを木っ端微塵にしてました。

戦闘ヘリ。これも機関砲で標的を木っ端微塵に。

ガンタンクみたいなやつ。2台セットで、奥のレーダをつけた車で探知して手前のやつが攻撃します。

じゅどーん

ここから無限に戦車が出てきます。よー待ってました!

戦車の中では、こいつが1番かっこいい(旧式)

強い

ここまでミサイルとか大砲とかで、すげーと思っていたら、戦車は轟音も火力も桁違いでしたね。

後半

なんだか雲いきが怪しくなっていたところ、中入りで売店に買い物に行って後半戦。

オリジナル栄養ドリンク「元気バッチリⅡ」

いや、パッケージの写真、元気バッチリすぎるでしょ。

後半は、ある島が某国に占領されたのを奪還するという妙にきな臭いシナリオで進みます。

最初は、イージス艦が発進して、ミサイルを撃ち落とす、などビジョン上の映像と説明のみで進みます。

ペトリオットミサイル。某北の国の”ロケット”を撃ち落とすやつです(実際には発射しない)。

“敵”の軍艦を爆撃する航空自衛隊の戦闘機(本物)

マジで爆撃するんだ。

爆撃により、海岸の”敵”を殲滅したとのことで、戦闘ヘリが集まってきます。

上陸作戦じゃ。

続いて輸送ヘリが来ます。

これ、車も乗るんだ。サンダーバード2号みたいだな。

オスプレイ(映像出演)

このあと、ヘリコプターや前半の前半に登場した大砲系の車両がひたすら爆撃します(何を表現しているのかはわすれた)

なんだかんだで司令官による砲撃命令が出て、、、、、

満を持して、戦車登場!!!!

お前、どうやって海を渡ってきたんや!!!!!

戦車がこれでもかというぐらい砲撃しまくって

、、、、

なんだかんだで某国から島を奪還しました。めでたしめでたし。

 

最後はキャスト総出演のカーテンコールです

ヘリの大群

戦車ガンタンクなど。

手前の黒塗りは偉い人の車です。防衛大臣か!?

アメリカ軍のオスプレイ(本物)(友情出演)

本物来るんかい!なぜ、途中は映像だったのかは謎。

なんだかんだで、戦車がめちゃくちゃ強いことがわかっておもしろかったです。

 

おまけ

最後のカーテンコールで、戦車が退場するときに、隊列を組んで超急旋回とか、超絶テクの演舞を披露するのですが、、、、

 

なんと、脱輪!!!カーブを攻めすぎていたようです。

即座に救援にくる装甲車

ジャッキアップ(人力)

最後の最後でシュールなものが見られておもしろかったです(激レア写真かも)

おわり

脚注

脚注
1 当時、仙台に住んでいました。

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