京急電車の三崎まぐろきっぷで優勝した話

休日いたずらに京急電車の「みさきまぐろきっぷ」で出かけてみたら思いの外よくて、書きたくなったので書くやつ。

 

みさきまぐろきっぷ




https://www.keikyu.co.jp/visit/otoku/otoku_maguro/

「みさきまぐろきっぷ」は、京急電鉄が出しているまぐろで有名な三崎港までの電車・バスの切符とまぐろ料理食事券などがセットになっている割引きっぷです(周遊券的なやつ)。

弊がのった品川からだと3570円。横浜とかからだと何百円か安いと思われます。要は出発する駅によって値段が違います。

内容は、

・三崎口(京急電車の終点)までの往復切符+三崎周辺のバスの1日フリーパス

・まぐろ料理の無料券(三崎周辺の約30店舗から選べるチケット)

・三崎おもひで券(ママ)(三崎周辺で1000円相当のお土産または水族館、温泉、レンタサイクルなどのアクティビティに使える券)

の3枚。

三崎口までの往復切符+三崎港までの往復バスですでに2500円ぐらいするようなので、普通にまわっても1000円以上は得な計算。

詳細は公式を確認されたい。



https://www.keikyu.co.jp/visit/otoku/otoku_maguro/

まぐろを食べる

朝10時すぎ、品川駅から電車に乗る[1]コロナの影響で0959まで、または、13時以降しか「まぐろきっぷ」が発売していないようなので注意。弊は滑り込みで買いました

三崎口まで快速特急で1時間強。ボックスシートの新快速みたいな電車で、快適だった(つたわれ)。

電車のなかで、約30店舗のどこのお店で食べようかパンフレットを眺める。



みさきまぐろきっぷパンフレット
https://www.keikyu.co.jp/visit/otoku/otoku_maguro/

どれもめちゃくちゃおいしそうだ。

三崎口駅に到着。そこからバスにのり、約15分。

 

いったお店はここ。

宗㐂さん

三崎港のメインの区域からは2、3個手前のバス停で降ります。

お店に入った時点でもうおいしそう。注文をとるおばちゃんが、海の人といった感じで粋でよかった。

 

まぐろきっぷメニューはこちら。

まぐろ胃袋味噌和え

まあ、課金アイテムいっちゃうよねー。

まぐろ心臓バター焼き[2]写真は4人前。お店のおばちゃんにも、「これを食べにきたんやろ~!」と言われるほどの目玉商品。

黒っぽいのが心臓で、白いのが心臓の弁だとか。一番左は言わずもがな玉ねぎです。お刺し身でもいけて、ゴマ油につけて食べるのもおいしい[3]レバ刺しのノリですし、テーブルのコンロの鉄板で焼いて、レアでいただくのも美味。

驚くことに焼いた心臓にはウスターソースがよくあう。

まぐろ三色丼あら汁三浦カツ(大根のフライ。特産らしい)。

まぐろ三色丼は、赤身の下の写真では見えない部分にもネギトロが隠れていて、めちゃくちゃボリューミー[4]ご飯も圧縮されていて小さい丼かとおもってたけど侮れませんでした

デザートの自家製まぐろアイス。おいしい。

ベースはバニラなんだけど、上にわさびがのっていて、バニラアイスとわさびが合うのが意外な発見だった。

 

豪華すぎる!!!!!の一言。

ここまでのボリュームと満足感とは思いませんでした。

 

宗㐂さんしか勝たん。

 

 

 

まあ、課金アイテム、追加しちゃったよね~……(電車の強みをここぞとばかりに発揮)

 

おいしかったです。

 

雑記

今回食べた宗㐂さんは上記地図の25番。三崎港周辺(地図中央あたり)にまぐろ切符で食べられるお店が固まっているんだけど、今回のようなちょっと外れや、城ヶ島(地図下側)にあるお店のほうが、料理が豪華な気がするのでおすすめです。質で勝負的な?(諸説あります)

 

バスに乗り、城ヶ島へ渡った。

三崎港

 

城ヶ島着。

絵に書いたような灯台が立っているいてキレイ。

海岸が1枚岩で構成されていてすごい。

城ヶ島の先端。

磯で遊ぶ。

うみうし的なやつ。

ヤドカリに「SUUMOヘビーユーザか!」と突っ込む。

猛禽類系の鳥。とんび?(こわい)

ちっさい魚の魚群

海ねこ。

海のねこは人懐っこくてかわいい(でかくて警戒心がない)。海のねこと山のねこが出会う話とかどう?

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II

海岸歩きしたら、いろんな生物がいて楽しかった。

2時間半ほど海で散歩し、遊んだ。

 

 

おもひで券

海岸歩きに満足したので、バスで本土に戻る。

そう。「おもひで券」の消費である。

「おもひで券」で、最初は京急電鉄がやってる水族館(油壷マリンパーク)に行こうと思っていたのだけれど、海岸で遊びすぎて時間がなくなってしまったので、おもひでを探しに本土に戻ってきた[5]油壷マリンパークは入場料1800円のところ、おもひで券で無料で入れて、京急電鉄の直営だからか明らかに他の施設・土産よりコスパがよい[6]お土産屋さんは17時で閉まるお店が多いので注意

三崎港のバス停で降り、うらりマルシェさかな館へ。

早い話が、a.k.a.とれとれ市場ですね(つたわれ)[7]伝わらない各位は「とれとれ市場」で検索等してみてください

ガードレールがまぐろになっていてかわいい。

 

おもひで券は、こちらの商品から交換できます。



https://www.keikyu.co.jp/visit/otoku/otoku_maguro/

 

 

 

店内をみているだけで楽しい。

 

弊が「おもひで」に選んだのはこちら!

 

まぐろカマスライス(冷凍800g) (販売価格1000円)

 

お店のおっちゃんいわく「バター焼き」がおすすめらしいので、家で「おもひで」を楽しみたいと思います。

 

最後に「食の神様」を称する海南神社という神社さんに参って帰路についた。

「寿司ざんまいの社長か!」と言いたくなるような、でかいまぐろのカマのモニュメント?、フィギュア?があってちょっとおもしろかった。

 

まとめ

まぐろを食し、ねこやうみうしと戯れ、なんだか大満足の1日でした。

これで3500円は安い!!!

ネタを抜きにして本当におすすめなので、首都圏周辺にお住まいの方は、気になるあの人をデートに誘ってみたりとか、不貞寝に飽きたあとのひまつぶしだとか、口利き依頼のための官僚の接待とかなんかに是非利用してみてはいかがでしょうか。

 

P.S. 京急電鉄さん、宣伝料の振り込みお待ちしております。

 

 

おわり

 

脚注

脚注
1 コロナの影響で0959まで、または、13時以降しか「まぐろきっぷ」が発売していないようなので注意。弊は滑り込みで買いました
2 写真は4人前
3 レバ刺しのノリです
4 ご飯も圧縮されていて小さい丼かとおもってたけど侮れませんでした
5 油壷マリンパークは入場料1800円のところ、おもひで券で無料で入れて、京急電鉄の直営だからか明らかに他の施設・土産よりコスパがよい
6 お土産屋さんは17時で閉まるお店が多いので注意
7 伝わらない各位は「とれとれ市場」で検索等してみてください

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA