2019年最後の日 僕のラジオデイズ ラジオ遍歴の話。
ガルラジに影響されたラジオオタクの話です*1。
いつの頃から言われてきた。ジャーナリストは歴史を書く。
あと数日で2019年が終わるらしいので、
私のラジオ遍歴について書くことを試みてみたいと思います。
長いよ。
やめろうわああああああああああ
(記憶の闇に吸い込まれる)
(各期の概念は番組に出会ったとき基準なので、聞いていた時期とは大きく誤差があります)
第1期ラジオ黎明期(小6~中2)
私の地元、三重県ではAMは名古屋から放送の2波あって*2、大阪のラジオ*3もそこそこ入った。
地元のラジオ局を聞くところから始まりました*4。
電撃大賞(1332東海ラジオ 土曜深夜)
土曜深夜に声優さんがやっていたネタ系ラジオ。
小学校のラジオオタク*5からおもしろいからと勧められて、はがきネタコーナーという概念を知る。小野坂昌也*6とだれだかがやってたときは聞いてた。パーソナリティの人が変わって聞かなくなった。
電撃G’sラジオ(1332東海ラジオ 土曜深夜)
弊の地元の東海ラジオでは、上記の電撃大賞の前の時間ぐらいにやってた。
シスプリの後を狙ったGOD*7脚本の5姉妹?のラジオドラマと、双恋などの いわゆる「電撃G’sコンテンツ」*8のラジオドラマをやってた気がする。
上記とセットだったので、聞かなくなった。
林原めぐみの東京ブギーナイト(1332東海ラジオ 日曜深夜)
一週間のご無沙汰、いかがおすごしでしょーか。
上記とセットで聞いてた。
オーソドックスなはやくち言葉のコーナーとかあったね。
♪~
深夜映画みたいにどこかやるせない
言葉よりも切ない気持ち探したい
ミッドナイト決めたい 今宵Tokyo Boogie Night
2019年の現代もいたずらにラジオきいてると
TBSラジオで日曜深夜に東京ブギーナイトが流れてきて、懐かしいなってなる。東京に出てきてから、え、この番組、文化放送じゃなくてTBSラジオだったのってなった。
米倉千尋のSMILE GO HAPPY(1332東海ラジオ 日曜深夜)
♪きらきらひかーる街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ
当時の東海ラジオのタイムテーブルだと、Tokyo Boogie Nightの次。
書きはじめて存在を思い出した。
めずらしい東海ラジオ制作のアニメ系?シンガーソングライターさんの番組。
直截にいうと、あんまりおもしろくなかったけど、
私がpillowsとかスムルースを聞くきっかけの番組だったりする*9。
↓番組エンディングの曲
西川貴教のallnightnippon SUPER!(1332東海ラジオ 火曜22時 )
♪~
西川貴教のオールナイトニッポンスーパーーーーー!
だいぶ浅い時間にやってたTMレボリューションの人のラジオ。
当時クラスの女子にやたらラジオマニアがいて、聞かされたラジオ*10。
この人はラジオの人だと思った。
スタッフをドッキリでハメる「レイヴ」とかいう謎コーナーがめちゃくちゃで、
死ぬほどおもしろかった。
「踊るダメ人間日記」とか「起き抜けテレフォン」のコーナーとかね。
ここがラジオ第2期への転機。
時間が変わりつまらなくなって聞かなくなってしまった*11。
土屋礼央のallnightnippon.com(1053CBCラジオ 火曜深夜1時)
♪~
火曜日の夜は呼び覚ませ
心の叫びを解き放て
僕の答えは夜のオールナイトニッポン
音楽の兄ちゃんの番組。
シャレオツと見せかけて、スタッフにいじられてロケとかやる泥臭いラジオだった。
後述する爆笑問題カーボーイの裏だったので途中からたまにしか聞かなくなったけど。
「熱闘へっぽこ甲子園」というコンバットマーチに合わせて珍文*12を叫ぶコーナーが好きだった。
同じ曜日だったからか、西川貴教のオールナイトニッポンとネタ出す人が被っていた印象。
土屋礼央氏はその後、TokyoFMでポッドキャストの走りのラジオをやったり、今はTBSで、今もラジオで活躍されています。
そうそう、当時ニッポン放送は、1242LF+Rっていうブランド?で深夜はやってたね。
ひっさびさに思い出した。
知ってる?24時(1242ニッポン放送 平日24時~の帯番組)
♪~
明日の関東地方は、天気が回復するって、知ってる?
1242ニッポン放送 知ってるー?24時!!
オールナイトニッポンの前の時間。
電話コーナーとかあったね。
今思うと典型的な中高生向け番組で、ひたすら上田がリスナーに罵倒される展開がおもしろかった。
後継のくりぃむしちゅーのオールナイトニッポンに替わり終了。
地獄童貞甲子園のコーナーとか、ひたすら童貞を推すハガキネタコーナーで狂った。
Mother Music Records (JFN系列FM三重 夜11時)
急なFMです。
完全に存在を忘れていたけど、音楽のことを書いてたら思い出した。
RHYMESTER、Fantastic Plastic Machine、山崎まさよしなど*13。
番組末期はASIAN KUNG-FU GENERATIONとか(アジカンはラジオで知った)
中学生で硬派を気取って心底叩いていたので、後継のスクールオブロックは聞かず。
第2期ラジオ全盛期前期(中2~高1)
ここからラジオに傾倒。
週に10本深夜ラジオを聞くどうかしてた時期。
AMラジオの遠距離受信でANNとJunkを裏被りはMDに録って聞き続けた。
直截にいうと、一番狂っていた時期。
実家とかいう無銭飲み放題宿泊施設きたら、中学生でラジオに狂ってたときの全国AM放送周波数一覧表が壁に張りっぱなしになってた pic.twitter.com/2kz19VcdPc
— 渡辺曜(本人) (@watanabe_freeze) September 22, 2019
ナインティナインのオールナイトニッポン(1053CBCラジオ 木曜深夜1時)
ネタの質が高くて、最終回(2015年)まで聞き続けた。
本も持ってる。
有名すぎるので内容は割愛。Wikipediaでも見てください。
わーわー言うとります。お時間です。さようなら。
ビビる大木のオールナイトニッポン(1053CBCラジオ 水曜深夜1時)
週の真ん中水曜日 真ん中じんわり
ビビる大木のオールナイトニッポン 最終回~~~
ビビる大木の趣味で相撲、金八、野球のコーナーしかなくてちょっと影響された。
完全につなぎ番組で半年ぐらいで終わった。
最終回に明石家さんまが来てた。
本谷有希子のオールナイトニッポン(1053CBCラジオ 金曜深夜1時)
劇作家な人がやってたラジオ。
1年ぐらいで終わったけど、このラジオもどうかしてた。
小劇団に傾倒した時期のきっかけ。
天真爛漫*14な人でおもしろかった。
火曜Junk 爆笑問題カーボーイ(954TBSラジオ 火曜深夜1時)
火曜Junk 爆笑問題カーボーイ
子供の声がしたじゃんかよ!
してねーよ
オールナイトニッポンからJunkへ。遠距離受信の始まり。
当時はコーナーが異様に多くて、バグってておもしろかった。
次第に太田の話がながくなる傾向にあったけど。
人妻枠あたりでちょっと冷めて、雑に聞くようになって今に至る。
月曜Junk 伊集院光 深夜の馬鹿力(954TBSラジオ 火曜深夜1時)
この番組は構成スタッフの渡辺くんの完全台本ですから。
人生が狂った最大の要因。
ラジオスター伊集院光がやるラジオ。
当時やってた「ディレイでいってみよう」というリスナーから送られた珍文にディレイをかけてリミックスするというコーナが好きだった。
ディレイでいってみようをAMステレオ放送で聞きたすぎて、ヤフオクでAIWAのAMステレオ受信機を買ったりした*15。
メカ山崎スペシャル*16と腸洗浄スペシャルは泣きゲロ吐くぐらいわらった。
高じて変死隊のCDも買った*17。
個人的には、2005年後半の落語リハビリとかをやってたときが全盛期。
なんだかんだで今もradikoタイムシフトで聞いてたりする。
まさに先々週の放送、令和元年には、構成の渡辺くんが引退したけど。
渡辺君以上に伊集院の友達だったラジオスタッフ、ディレクターの柳沢君が番組から忽然と消えたのが衝撃でした。
クリスマススペシャルで自宅に押し入られてエウパ社の電気ストーブを伊集院に強奪されたりしたのに、新年早々急に消えてさみしかったのが印象的。
友達が消えて、伊集院の青春の終わりを感じて悲しかったのを思い出しました。
今になると、本当に心に刺さる。
無限に書いてしまうので、これ以上は割愛。
好きなコーナーベスト3
○ディレイでいってみよう
○落語リハビリ
○ミスチョイ〜嗚呼、我が人生に悔い有り〜
第3期ラジオ全盛期後期(高1~高3)
症状がひどくなって、高校通学中も、大学受験で新幹線に乗ってるときも常にラジオの録音を聞くようになる。
水曜Junk 雨上がり決死隊べしゃりブリン(954TBSラジオ 水曜深夜1時)
雨上がり決死隊べしゃりブリン!!
全力投球~~!
ファンタジーのコーナー*18と二度見のコーナーがおもしろかった。
有名人いじりとスタッフ*19いじりのラジオ。
木曜Junk アンタッチャブルのシカゴマンゴ(954TBSラジオ 木曜深夜1時)
ラジオネームさすらいダーリンのSS〜
木曜Junk アンタッチャブルのシカゴマンゴ!!!
2004年、M1チャンピオン、歴代最高673点 アンタッチャブルのラジオ。
伊集院のラジオでもアンタッチャブルはちょくちょく出てたんだけど、「リスナーがパーソナリティ」というコンセプトで楽しかった。
前期の「粋なウワサ」コーナー*20、ツッコミクラブやま、捏リーグ*21。
そして初回から通しの「ツッコミ先行宣言」コーナー*22が大好きだった。
番組末期にあった「まあまあまあ剛さんのコーナー」*23のネタを書くために、Captain of the shipとか、くしゃみじゃなくてよかったよなどの長渕剛の珍文CDを聞いてゲラゲラ笑ってた。
最後は柴田さんが謹慎して打ち切られるんだけど、最後あたりは、ナイナイのオールナイトに聴取率で勝ったりしてましたね。
とにかく勢いがあった。
柴田さんがよく入院して休んでましたね。
後期の名物コーナーだった「モテない替え歌」はのちに南海キャンディーズ山里のJunkに引き継がれた記憶。
山里亮太のオールナイトニッポンR(1242ニッポン放送 土曜深夜3時)
次世代のラジオパーソナリティって感じで期待感がめちゃくちゃ高かった。
ディアゴスティーニのコーナーとか。
くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン(1053ニッポン放送 木曜深夜1時)
まあクラゲになったよね
知ってる?24時からの流れで聞き始めたものの、
爆笑の裏だったので実はたまにしかしか聞いてない。
でも、有田と上田の掛け合いはこんにちまで影響を与えている部分はある。
上田いじりのコーナーがおもしろすぎたのと、たとえツッコミのコーナーでお題が「仏」が天丼されてたのが面白かった記憶。
4ぷに6ぱちぇ。
ほぼ織田信長のオールナイトニッポン(1242ニッポン放送 スペシャル番組)
松村邦洋がたけしのモノマネをしながらやる単発のスペシャル番組。
ANN二部でやってて衝撃を受けた。前述のシカゴマンゴと合わせて弊にビートたけしブームがきて、菊次郎の夏とか見た。
ラジオ衰退期(大学)
大学で仙台に居をうつしたら、中波は1局*25しかなくて、生活リズムが変わって、家に基本いなくなったので、継続のやつ以外めっきりラジオを聞かなくなった時期。
そして、地震が起こって生活サイクルがぶち壊れたので無の期間に入る。
当時は完全にラジオ番組が老人狙いシフトしていて、衰退の時代でしたね。
山里亮太の不毛な議論(954TBSラジオ 水曜深夜1時)
わたしゃ許さないよ!
雨上がり決死隊べしゃりブリンの後番組の南海キャンディーズ山ちゃんの番組。
LFでハネてた山里がJunkに来て、期待度が高かったけど、地震が起きたあたりで聞かなくなってしまった。
「子供たちを責めないで」コーナーと「モテない替え歌」*26、浅香光代のコーナーが好きだった。
けいおん!スペシャルみたいな声優さんがくる回もあったりした。
木曜Junk おぎやはぎのメガネびいき(TBSラジオ木曜25時)
アンタッチャブルのシカゴマンゴが、柴田さんの不祥事で突然打ち切りになったあとの後番組。その前にJunk2*28で放送していたらしいけど、それは聞いていない。
おぎやはぎの2人が、まどマギにハマって、その時のスペシャルウィーク企画「魔法少女おぎかオギダ オギプルギスの夜スペシャル」っていうのが記憶に残りまくってる。
ゲストでまどマギの声優の人が何人かきて、おぎやはぎの2人とラジオドラマをやる企画。
この回で、Junkで初めて木曜25時の聴取率で完全勝利した記念の回だったと思う*29。
裏のナイナイANNと両方聞いていたので、次第にメガネびいきは聞かなくなってしまった。
現代(2019年) 再びラジオ黄金期
最近ガルラジで私の中のラジオブームが再燃しました。
そして、配信文化と結びついて、Radikoタイムシフト聴取とかが勃興し、
ここ2、3年、ラジオは再び黄金期を取り戻しているような気もします。
ワイドFM(AMラジオをFMでも放送するやつ)も始まりましたしね。
あと短波ラジオ機かった。
聞いてるやつ
月曜Junk 伊集院光深夜の馬鹿力(954TBSラジオ月曜25時)*30
火曜Junk 爆笑問題カーボーイ(TBSラジオ火曜25時)
水曜Junk 山里亮太の不毛な議論(TBSラジオ水曜25時)
岡村隆史のオールナイトニッポン(1242ニッポン放送木曜25時)
ナイナイANNの後継番組。たまにきく。
木曜Junk おぎやはぎのメガネびいき(TBSラジオ木曜25時)
聞くのを再開した。
金曜Junk バナナマンのバナナムーンゴールド(TBSラジオ木曜25時)
中学生ぐらいのときにTFMのウォンテッドという番組と、月曜Junk2*31にやっているときのバナナマンのラジオは聞いていたものの、25時台のJunkになってからは最近聞き始めた。
ヒムペキのコーナ*32がすき。
神田松之丞 問わず語りの松之丞(954TBSラジオ金曜21時30分)
最近テレビに出まくってる講談師 神田松之丞のラジオ。
寄席で見る講談も超すごいんだけど、ラジオも毒を吐きまくってめちゃくちゃおもしろい。
ラジオイベントにも行った。
イベントの物販が、何故か笑い屋のシゲフジくんというスタッフのグッズばかり発売するなど、センスがどうかしている。
以前は日曜23時から放送だったのが、金曜日に変わってから聞くのわすれがちなのが難点かな*33。
カエルポンプの回と浅草の劇場に行く回がおすすめ。
この先は君の目で確かめてくれ!
霜降り明星のオールナイトニッポン0(1242ニッポン放送金曜深夜3時)
オタクに勧められて聞いてる。
テンポのいいトークで、同世代なのでネタが直でわかっておもしろい。
クレイジーマンのコーナーが珍文の系譜なのでお気に入り。
リアルタイムで聴くのは土曜が崩御してしまうので、はやくANN1部(25時から)に昇格してほしいですね。
マイナビラフターナイト 空気階段の踊り場 (954TBSラジオ金曜24時30分)
鈴木もぐら氏と水川かたまり氏のお笑いコンビ、空気階段の(唯一の?)冠番組。
マイナビラフターナイト(954TBSラジオ金曜24時~25時)という若手芸人のネタ見せ番組*34の後半30分に流されている箱番組。
もともと、2016年のマイナビラフターナイトの年間チャンピオンになった空気階段が、その特典として始まったラジオ番組とのことだけど、さすがに初期は聞いていなくて、弊が聞き始めたのは2018年ごろだろうか。
これもTBSラジオクラウドというサービスで、初回から配信されている*35
ので聞いてみてほしいですね。かつて、CLANNADは人生という古語があった。
踊り場は人生。これ。ラジオは30分で物足りない。心底売れてほしいとおもう。
迷わず聞けよ、聞けばわかるさ。かたまりバカヤロー!*36。
12月に番組イベントをやるらしいので、いってみたいと思う*37。
ガールズラジオデイズ
本日のトリ。
内容は別に譲るとして聴いたきっかけを書きます。
通学の行き帰りも学校でも録音したラジオを聴き続けクラスの人間を心の中で見下している日々を過ごす女子高生の話かと思ったら違った pic.twitter.com/3XNHXvmcpx
— 基本的人権 (@watanabe_freeze) 2019年1月17日
↑ファーストコンタクト。
きっかけは、今年(2019年)の頭ごろ、Twitterのラジオのオタクが発見してきたこと*38。
はじめは、上記のツイートのようにラジオマニアだった自分を擦り付けるような対象だったけど、徳光の1人しゃべりが伊集院じみていて、徐々にハマる。
1stのときは、徳光と岡崎(と地元だったので御在所をちょっと)しか聞いてなかったかな。
特段、Twitterなどでしゃべることもなく、漫然と*39。
1stシーズン終了後、4月ごろからしばらくネットから離れていて、8月ごろに戻ってきたら2ndシーズンが始まっていたので、全部聞き返して今に至る*40。
推しは徳光、岡崎、富士川。
結言
ガールズラジオデイズに影響されて書き出してみたものの、ほとんどアニメ系のラジオ聞いてませんでした*41。
あと、書いてたら色々キオクノトビラが開いて闇。
オタクに深夜ラジオ流行れ!
また来世~
*1:オタクにラジオ流行れっていう話
*4:以下、キー局でなく、私が合わせていた周波数と放送時間で表記します
*5:そいつがなんでラジオなんか聞いていたのかは未だに謎
*6:声優の人
*8:そういえばガルラジもですね
*9:同じレコード会社だったのかCM流したりゲストコメントがあったりした。
*10:そういや、pillowsもこの女子だったな
*11:後述する伊集院の真裏に時間がかわって、客層がかぶるからか、急に作家をクビにしたりして方向転換した
*12:珍奇の珍に文章の文と書いて、珍文。実際は単語の羅列だったりもするけど
*13:RHYMESTER宇多丸はのちにTBSの看板パーソナリティに。今思い出した。
*14:ポリティカルコレクトネス
*15:当時もAMステレオは完全にロストテクノロジーと化していました。
*16:若手だったアンタッチャブルのザキヤマがひたすらいじられる回
*17:伊集院がアイドルユニットをプロデュースすると称した、リスナーから集めた珍文の歌を収録したCDです
*18:オープニングで宮迫がめちゃくちゃなラジオドラマやって蛍原を怒らせるだけのコント
*20:いわゆる有名人いじりコーナー。後継はシバッシュヤマッシュ。
*21:話を盛りすぎて捏造してしまった話を暴露するコーナー
*22:前の週にお題のツッコミが発表されて、それにあわせた漫才ネタを送るコーナー
*24:毒舌ヒーロー登場!のコーナー。もともとはヒーローが毒舌を繰り出すコーナーだったけど、コーナーが壊れて、3段オチでたけしメモを投稿するコーナーと化した
*26:柴田さんが歌ってたシカゴマンゴとはうって変わって毎週プロの声優さんが歌う。
*27:初期のCDをもってたりする
*29:裏のニッポン放送ナインティナインのオールナイトニッポンが強すぎて、TBSラジオは1年打ち切りの短命番組が続く枠で、アンタッチャブルが風穴を開け番組を5年続け、おぎやはぎに変わってから史上の快挙を成し遂げた回
*30:ここ数年は低迷?
*31:伊集院光深夜の馬鹿力のあと、月曜27時からの1時間番組
*34:ラジオ版の爆笑オンエアバトル、的なと言ったらわかりやすいでしょうか。
*35:一部欠損あり
*36:おすすめ回→鈴木もぐらSD論争、鈴木もぐら告白回、もぐらとカリとマレ爺の思い出の回、鈴木もぐらご祝儀裁判、水川プロポーズ回、銀杏BOYZ駆け抜けてもぐら回など
*37:後述 チケットハズレました
*38:当時ラジオのオタクの間で、アニメキャラ等がラジオをやる台本をポストするネタが流行していた。その流れで、スクールエスケイパー、珍文、童貞などの深夜ラジオネタを擦り付ける地獄絵図のような様相を示していた。
*39:初期に数日だけ2、3人だけのラジオオタク界隈で流行ってから、その後ネタとしてはフェイドアウト
*40:中核のアプリが終わってたのは笑った
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